18日に開かれた東芝の臨時株主総会で、会社側が反対を呼びかけていた大株主の投資ファンドの提案が賛成多数で可決されました。株主提案が可決されるのは日本企業の株主総会では異例のことです。
これは、投資ファンド側が東芝の去年の株主総会が公正に運営されていたかを調査する弁護士3人の選任を求めたもので、会社側はこの提案に反対するよう、ほかの株主に呼びかけ対立する形となっていました。
からの記事と詳細 ( 東芝 臨時株主総会 会社側反対呼びかけの投資ファンド提案可決 - NHK NEWS WEB )
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