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JR九州は大分県内の年末年始の列車の利用状況を発表しました。
◆JR九州の会見
「ワクチン接種が進んでいるということもあると思うし、感染状況が落ち着いてきていたというのが(利用が)昨年より増えている原因だと思う。」
発表されたのは12月28日から1月5日までのJRの利用状況です。
大分県内では、日豊本線の宇佐―別府間と大分―幸崎間、久大本線の大分―由布院間、豊肥本線の大分―豊後竹田間が調査対象で4つの区間、あわせて約9万4000人が利用したということです。
これは、1年前の192%とほぼ倍増しています。
しかし、コロナ禍前である2年前の数字と比べると66%となっていて依然として厳しい状況だということです。
下りのピークは12月30日、上りのピークは1月3日でした。
下りで最も増えたのは日豊本線の宇佐ー別府間で192%。
上りは、豊肥本線の大分ー豊後竹田間で202%となっています。
"小麦粉" - Google ニュース
January 06, 2022 at 02:00AM
https://www.fnn.jp/articles/-/294938
「前年のほぼ倍増」JR年末年始の利用状況 大分 - www.fnn.jp
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