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新型コロナの水際対策のため、国土交通省が日本航空や全日空に対し、入国便の搭乗者数を制限するよう要請していたことがJNNの取材でわかりました。 国土交通省が日本の航空会社に要請したのは、1週間あたりの入国便の搭乗者数を制限することです。国交省によりますと、1週間あたりの搭乗者数は日本航空と全日空は3400人以下で、ほかの航空会社にも会社ごとに制限を要請したということです。これを受け、全日空は今月8日から21日までの入国便について、すべての路線で新たな予約の受け付けを停止しています。 また、国交省は羽田・成田・関西の空港に乗り入れる外資系の航空会社にも、入国便の搭乗者数を1便あたり100人以下にするよう要請したということです。(10日14:13)
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