福岡県警は2日、小倉北署に勤務する男性巡査部長(40)を準強制性交容疑で書類送検し、停職6か月の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職した。
発表では、巡査部長は昨年10月29日夜、知人の30歳代女性と北九州市の飲食店で飲酒した後、抵抗できない状態の女性を自宅に連れて帰り、乱暴した疑い。「性的欲求から行為に及んだ」と認めている。
からの記事と詳細 ( 酒飲んで抵抗できない女性、巡査部長が自宅に連れ帰り乱暴「性的欲求から行為に」 - 読売新聞 )
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